Priori 4の実機レビュー。バッテリー・電池持ちをYoutube流しっぱなしでチェック

SIMフリー・格安スマホ

FREETEL Priori 4の実機レビューシリーズ。前回は充電時間をチェックして意外にも良い結果だったのですが、今回は「バッテリーライフ・電池持ち」の部分をチェックしてみたいと思います。Priori 4に関しては色々意見があるのですが最大のメリットは4000mAhの大容量バッテリーだと思うので、早速確認。

FREETEL Priori 4の電池持ちチェック

購入したFREETELの激安スマホ「Priori 4」の電池持ちをチェックします。今回は満充電の状態から「ディスプレイの明るさMax、Wi-Fi接続、Youtube流しっぱなし」でバッテリーが0%になるまで続けてみました。

テスト環境

  • Youtubeを流しっぱなし
  • ディスプレイは自動調節OFFで明るさを最大に
  • モバイルデータ通信がまずいことになるので、今回はWi-Fi接続でテスト
  • 100%満充電の状態から0%になるまでテスト

明るさ最大, Wi-Fi接続, Youtube流しっぱなしで7時間以上持った

まずは本体デフォルトの設定で確認。結果的にディスプレイつけっぱなしのYoutube流しっぱなしで、7.5時間程度の電池持ちでした。1万円台のSIMフリースマホなので国内では激安機種ということで少し心配していましたが、4000mAhのバッテリー容量はさすがです。結構持ちます。

念のため他のバッテリーアプリでも確認してみましたが、同じですね。Priori 4はパフォーマンスはエントリースペック、FREETEL UIは結構残念な感じですが、電池持ちに関してはかなり優秀な結果になっています。

Screenshot_20170131-212603

FREETEL Priori 4は、電池持ちだけで見ると優秀かもしれない

Youtube流しっぱなし、明るさ最大で7.5時間以上電池が持ったのは、なかなかのバッテリーライフです。激安機種のFREETELブランドということで電池持ちの部分も疑っていたのですが、そこはやはり4000mAh大容量バッテリー。電池は持ちます。

前回の充電時間計測でも2時間弱で満充電できましたし、電池関連の部分は税別1万4800円という価格も含めてかなり優秀な気がします。もちろん長く使い続けてどうか、という部分が前提ですが、Priori 4最大のメリットである電池持ちの部分は体感することができました。

全体的な意見でいうと、FREETEL UIの使いにくさを含めるとすれば、現状最近のキャリアスマホやASUS、HUAWEIのSIMフリースマホを利用中の方が乗り換えるメリットは電池持ち以外にはあまりないような気がします。例えばバッテリーの部分を生かしてサブ機の電話専用として使ったり、といったところにピンポイントで使うのはアリかもしれません(もちろん、もう少し価格をプラスすればZenFone 3 Maxが買えてモバイルバッテリーとしても使えるので、その辺りも考えておくべきかもしれませんが )。

家族がソフトバンクの簡単スマホ、またガラケーを利用している筆者の感想としては、ガラケーからの乗り換え層、ラクスマからの乗り換え層なら「初めてのリアルスマホ」として勧めても良い部分はあるのかなとも感じます。もちろん最近のガラケー・ラクスマも機能が向上しているので一概にそうとは言えませんが、SNSくらいであれば普通に使えるスペックですし、一昔前のガラケーや簡単スマホと比較するとカメラもある程度撮れる、ガラケー層が不安の電池も持つ、という部分も考慮した上で、価格も1万4800円なので。

国内のスマートフォンとしては価格が激安なので、そこをどう見るかでこの機種の評価は変わってくるように思います。次回はカメラ性能についてもまとめてみる予定です。

(FREETEL Priori 4を購入)

(FREETEL Priori 4実機レビューシリーズ)