SIMフリースマホ「Moto X4」が発売。SD630、デュアルカメラ、IP68防水

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モトローラ・モビリティ・ジャパンから、SIMフリーのAndroidスマートフォン「Moto X4」が2017年11月2日より発売。5.5インチのFHD IPSディスプレイ、Snapdragon 630、4GB RAM、デュアルリアカメラなどを搭載し、IP68等級の防水性能に対応、ガラスボディを採用したミッドレンジモデルです。すでにMOTOオンラインストアで購入可能となっており、価格は税込5万8104円。

Moto X4 スペック・基本性能

Moto X4は、(日本向けでは)SIMロックフリーとして発売されるAndroidスマートフォンです。ガラスデザインを採用した本機は本体カラーにスーパーブラックとスティーリングブルーを用意。スペック・基本性能は以下の通りです。Moto Modsは非対応。

機種名Moto X4
カラー(スティーリングブルー)
SKU:PA8T0014JP
JAN:4582239431443
(スーパーブラック)
SKU:PA8T0015JP
JAN:4582239431436
OSAndroid 7.1.1 Nougat
SoCSnapdragon 630
RAM4GB
ROM64GB内蔵ストレージ
外部メモリMIcroSDカードスロット
最大2TB対応
寸法高さ約148.4mm x 幅約73.4mm x 厚さ約7.99mm(最薄部)
重量163g
ディスプレイ5.2インチ、1920×1080(FHD、424 ppi)、LTPS IPS液晶 CORNING® GORILLA® GLASS
バッテリー終日駆動バッテリー (3000 mAh)
充電
15 分の充電時間で最長 6 時間の駆動を実現 TurboPower(TM)
耐水性能IP68防水
ネットワーク帯域2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
3G:B1 / B2 / B4 / B5 / B8 / B19(B6含む)
4G:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
SIMサイズnanoSIM
DSDS デュアルSIMデュアルスタンバイ
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)
BluetoothBluetooth® 4.2 BR/EDR+BLE(Android OアップグレードにてBluetooth® 5.0に対応予定)
リアカメラ1200万画素デュアルピクセルオートフォーカスカメラ(f2.0、1.4μm)
800万画素(広角120°、f/2.2、1.12μm)カメラ
デュアル相関色温度LEDフラッシュ
位相差オートフォーカス (PDAF)
超広角撮影
プロフェッショナルモード
深度検出・深度効果
セレクティブ・フォーカス
セレクティブ・モノクロ
背景差し替え
スポット・カラー
ランドマーク / 物体認識機能
バーコード / QRコードスキャン機能
パノラマモード
スローモーションビデオ
ベストショット機能
フロントカメラ1600万画素 (f2.0, 1um)
自撮りフラッシュ/ライト
400万低光量モード§
パノラマ自撮り
顔フィルタ
ビューティーモード
プロフェッショナルモード
動画撮影2160P/4K (30fps), 1080P (60fps), 720P (30fps), 480P (30fps)
接続USB Type-C、 イヤホンマイクジャック
FMラジオ対応
スピーカー/マイク前面ポートスピーカーマイク 3 個
位置情報GPS、GLONASS、Galileo
NFC対応
Moto Mods非対応
センサー指紋認証
加速度計
ジャイロスコープ
コンパス
近接センサー
環境照明センサー
センサーHub
参考https://www.motorola.co.jp/products/moto-x-gen-4

5.5インチFHD・IPSディスプレイ+Corning Gorilla Glass

ディスプレイサイズは5.5インチで、解像度は1920×1080のフルHD、IPSディスプレイとなっており、耐傷性を高めるためCorning社のGorilla Glassが採用されています。

ガラスに覆われた背面は下に反射フィルムがあり、外観を美しく演出。また陽極酸化アルミニウムフレームで持ちやすいデザインを採用しているとのこと。

IP68防水防塵

本体はIP68相当の防水防塵性能に。最近は海外メーカーのスマートフォンでも防水対応が目立ちます。

セレクティブフォーカス対応のデュアルリアカメラ

背面カメラは12MP(望遠)+8MP(広角)のデュアル仕様。デュアルピクセルAFに対応することで高速フォーカスを実現し、またソフトウェア面ではセレクティブ・フォーカスやセレクティブ・モノクロに対応。シングルで8MPの広角ショットなどにも対応するようです。

セレクティブ・フォーカスは、写真の背景や前景にボケ効果を加えつつ、被写体はピントを合わせた加工が可能に。

セレクティブ・モノクロ(スポット・カラー)は、被写体はカラーのままに、その背景や前景のみをモノクロに加工できる機能。

フロントカメラは16MP広角カメラとなっており、パノラマセルフィーなどにも対応。ビューティーモードなども対応しています。

最大4台のBluetoothオーディオ機器と接続可能

複数のBluetoothオーディオ機器と同時接続できる機能も搭載。最大4台まで接続可能だそうで、例えば2人で同じ曲をそれぞれのBluetoothヘッドフォン・イヤホンで楽しんだりといったこともできます。

DSDS対応

SIMサイズがNano + NanoのデュアルSIM仕様ですが、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)をサポート(キャリア不明)。対応バンド的に少なくともドコモ系のSIMならDSDSは使えそうですが、要検証。

Snapdragon 630 オクタコアCPU

オクタコアCPU、最大2.2GHz、Adreno 508 GPUなどを搭載したQualcommのSoC「Snapdragon 630」を採用。一応Snapdragon 625に採用されていたAdreno 506比で最大30%のパフォーマンス向上を謳うSoCなので、今発売されているモトローラのSIMフリースマホと比較してみると、スペックの向上が価格にも表れている気がしないでもないです。

価格・発売日

  • 2017年11月2日発売
  • 発売時参考価格:税込5万8104円

内部スペックだけ見ると少し高い気もしますが、ガラスの背面パネルやデュアルカメラの搭載、SD630、IP68相当の防水防塵性能なども考えると、デザインの高級感なども合わせてアッパーミッドレンジのSIMフリースマホといったところでしょうか。

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