ZTE Blade V7 liteのスペック・価格・発売日

ZTE Blade V7 liteのスペック・価格・発売日

2016年6月に国内発売が発表されたSIMフリースマートフォン「ZTE Blade V7 lite」のスペック詳細・価格・発売日情報をまとめています。

ZTE Blade V7 Liteのスペック

blade v7 lite offical

ZTE Blade V7 Liteは、ZTEジャパンから2016年6月に日本発売が発表されたSIMフリー・格安スマホ。OSにAndroid 6.0 Marshmallow、指紋認証センサーを搭載しながら2万円台と価格を抑えた新モデルとなっています。

機種 ZTE Blade V7 lite
サイズ 143.8*70.2*7.9 mm
135g
OS Android M(6.0)
ディスプレイ 5インチ HD
SoC MTK6735P , Quad-Core 1.0GHz , MaliT720MP1
RAM・ROM 2GB・16GB
カメラ 8M AF + 8M with Front and back flash
バッテリー 2500mAh
対応バンド LTE: B1/B3/B5/B8/B19
UMTS: B1/B6/B8/B19
GSM: Quad
SIMカードスロット nano SIM + nano SIM
(片方はMicroSDスロット兼用)
その他 BT4.0,GPS,
WIFI 802.11b/g/n
指紋センサー
加速度センサー、近接センサー、光センサー、ホールセンサー、コンパス
FMラジオ
付属品 USBケーブル、ACアタプター、クイックガイド、保証書

OS

Androidの現行最新バージョンである6.0 Marshmallowを搭載。2万円弱と格安ながら最新OSを搭載している点は評価◎。

ディスプレイ

5.0インチのHD・IPSディスプレイを採用。手におさまりやすいサイズに抑えながらも、対価格で十分な性能を備えています。

ZTE Blade V7 lite display

表面のガラスは2.5Dの局面ガラスとなっているほか、コーナーにも局面構造を採用。デザインに一体感を持たせつつ、持ちやすいデザインに仕上げています。ホームボタンの円形がZTEらしいですね。

CPU・GPU

MediaTekのマルチコアCPU「MTK6735P」を搭載。コア数は4つのQuad Coreとなっており、クロック数は最大1GHz(1000MHz)。…ちなみにMTK6735シリーズはいくつかモデルがあるのですが、6735Pは性能が下位のモデルとなっているようです。GPUはMaliT720MP1。

全体的なベンチマークでいうと、クアルコム社のSnapdragon400シリーズを搭載したエントリースペックのスマートフォンと同等程度といったところで、日本で価格の比較的安いモデル、もしくは中国系で有名ではない格安スマホのブランドでも多く使われているプロセッサー。

過去のZTE機種を見てもMediatekのCPUを搭載していることは多いので、ここは価格重視といったところでしょうか。

RAM・ROM

メモリ(RAM)は2GB、ストレージ(ROM)は16GB。国内で正規販売されている格安スマホは3万円以上でも2GBメモリの機種がいまだ多く存在するので、その点で言えば2万円台で2GBのRAMを搭載している点は◎。

最近のSIMフリースマホは価格が安いながらRAM3GBを搭載している機種も多いので、それらの機種とは価格がさらに安いというメリットで勝負といったところ。全体的なスペックでいえば普段使いには問題なさそうです。

カメラ性能

両面800万画素のカメラを搭載しているのがZTE Balde V7 liteの特徴で、特にフロント部分にもフラッシュを設置しているのが面白いところ。

ZTE Blade V7 lite CAMERA

ハイエンドモデルは背面カメラがデュアルになったり光学手振れ補正(OIS)がデフォルトになりつつありますが、2万円台~3万円台の格安スマホに関してはこういったインカメラのセルフィー性能で他機種と差別化するような機種も多くなっているように思います。

バッテリー

バッテリーは2500mAh。5インチHDディスプレイのスマートフォンにしては十分な電池容量と言えそうです。MT6735シリーズを搭載した海外のスマホの電池もち評判を見てもそんなに情報はなかったのですが、このあたりは使い方次第といったところでしょう。

対応バンド・周波数帯

LTE: B1/B3/B5/B8/B19
UMTS: B1/B6/B8/B19
GSM: Quad

ドコモ系MVNOの対応バンドに対応しており、LTEはBand 1/3/19、3GではFOMAプラスエリアの周波数帯にも対応しているようです。格安SIMとのセット販売もあるかもしれません。…国際バンドのBand 8も表記があるので、もしかするとソフトバンク系の回線でも使えるかもしれませんね。

SIMカードスロットはデュアルSIM仕様となっており、1つ目のnano SIM用スロットが独立型、2つ目のNano SIMスロットがmicroSDカードスロットと兼用になっています。

海外モデルのスペックはGSMAreaで確認したところデュアルスタンバイ可能となっていたのですが、国内発売モデルはどうでしょうか。いずれにしろSIMフリースマホなので、海外旅行用に購入しておいてもありかもしれませんね。

本体サイズ

143.8*70.2*7.9 mm
135g

厚みは7.9mmとなっており、この価格帯の格安スマホなら薄く抑えたほうでしょうか。135gと軽量になっているのもポイントです。

指紋認証センサー

2万円台ながら指紋認証センサーを搭載しているのがZTE Blade V7 liteの最大の特徴。360度どこからでも指紋を読み込むことができるほか、アンロックのみならずアプリロックなどにも対応しています。

Blade V7 lite fingerprint

Googleの最新OS、Android Mでは指紋認証機能を正式サポートしているので、こういった部分も低価格のスマートフォンにFingerPrintセンサーを搭載しやすくなった理由なのかもしれないです。

ちなみにこのセンサーはロック解除だけでなく音楽の先送りや音量調整、シャッター、画面キャプチャなどにも対応しているので、活用幅はかなりありそうです。

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ワンタッチ起動・ジェスチャーアクション

5本の指それぞれにアプリを結びつけることで、画面オフの状態から一発で起動ができる機能を搭載しているそうな。果たして指紋認証センサーを使うのかディスプレイを使うのかは謎ですが、カメラやメッセージアプリをすぐに使えるのであれば便利な機能となりそうです。

img_chara08さらに画面消灯中も約20種類のジェスチャーによって様々な操作が可能なのだとか。同じような機種がGalaxyあたりにも搭載されていたような気がしますが、こういったものが低価格のスマートフォンで使えるのはメリット。

ZTE Blade V7 liteの価格・発売日

発売時の価格:2万1800円
発売日:2016年7月中旬予定

2万円弱で購入できるということで、より低価格な格安スマホを求めている方には人気がでそうですね。

スペックの総合評価

指紋認証機能付き、5インチHDディスプレイ搭載のSIMフリースマホが2万弱ということで、2016年6月時点でコスパは非常に高くなっている機種。あとはMediatek製のプロセッサーが普段使いにどれだけ快適に動いてくれるかが肝になりそうです。

HUAWEIから発表されたHUAWEI P9 liteであれば、+6000円弱でオクタコア、指紋認証搭載の機種が手に入るので何とも言えないところではありますが、価格&特徴では現在の国内SIMフリー市場にないポジションを獲得しそうなので、今後人気が出るかに注目したいですね。

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