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「ZenFone 3 Max ZC520TL」レビュー。OS/ZenUI/初期設定

「ZenFone 3 Max ZC520TL」レビュー。OS/ZenUI/初期設定

ZenFone 3 Max (ZC520TL)の実機レビューシリーズ。1回目の開封・デザインチェックに続き、2回目はOS、ZenUIと設定、使い勝手についてチェックしていきます。OSにはAndroid 6 Marshmallow、カスタムでASUS独自のZenUI 3.0は快適に使えるなのでしょうか?また初期設定でしておいた方が良いものはあるのでしょうか?では行ってみましょう。


ZenFone 3 Max ZC520TLレビュー。Android 6.0 Marshmallow

すでに以前のレビューでは紹介しましたが、今回はZenFone 3 Maxですが海外版なので、スペックはRAMとROM容量が若干異なります。ただしOSやUIの部分は基本的にASUSで同じ仕様になっているので、これらが使いやすいかどうかを確認してみます。

まずはOSバージョンですが、ZC520TLはAndroid 6.0 Marhsmallowを搭載しています。これは日本版でも同じで、海外版にもまだAndroid 7.0 Nougatはアップデートが来ていません。

ZC520TLの日本モデルがAndroid 7.0 Nougatへのアップデートに対応するかは不明ですが、少なくとも2016年後半の段階でAndroid 6.0 Marshmallowを搭載していれば、このスペックのSIMフリースマホとしては十分かと。もちろん、今後対応するに越したことはありませんが。Now on TapやDozeモード、アプリ権限の設定を個別にできるようになったのは良いですね。

ホーム画面

ZenFone 3 Maxのホーム画面は下記のようになっています。基本的にはZen UI 3.0なので、他のASUSのZenFoneシリーズと変わらないと思って良いでしょう。ちなみにホーム・戻る・メニューボタンはオンスクリーンになっているので、間違って押してしまうなどの誤操作が少ないのは個人的には非常に嬉しいポイント。

簡単モード

ZenUIには「簡単モード」が搭載されており、ホーム画面をらくらくスマホ/らくらくホンの用に使うことができるようになっています。ホーム画面とアプリ選択画面はこちら。

基本的にはZenUIなのでほとんどのZenFoneシリーズで使えると思うのですが、ZC520TLの日本発売モデルは価格が2万円程度と安く、また5.2インチとそこそこ片手でも扱いやすいサイズです。なのでドコモ/au/ソフトバンクから格安SIMへ乗り換える際、初めての格安スマホとして使うには非常に便利な機種ですね。

キッズモード

子供に持たせるスマホ用に「キッズモード」も搭載されています。プレイバシーへのアクセスを制限したり、アプリごとの利用や時間制限を設けることも可能です。

設定も意外と簡単。PINコードを設定して、PINコードを忘れた場合のセキュリティ質問を設定して、使えるアプリを選ぶだけ。これらは親が設定してから子供にスマートフォンを渡すことで、使わせたくない機能は制限できます。便利ですね。

キッズモードのホーム画面には利用を許可したアプリのみが表示。左下のボタンは「ペアレンタルコントロール」の設定画面になっており、ここからPINコードを入力すれば親が設定を変更できます。右下のボタンを押してPINコードを入力すると、キッズモードが終了し通常画面に戻るように。

子供の年齢に応じて、スマートフォンを持たせる場合には活用できますね。本体価格も安いので、子どもに持たせるスマホとしても便利です。

(というか、ZenFoneシリーズは簡単モードやKidsモードが使いやすいので、ZenFoneシリーズ全般、スマホが初めての方や子供用にオススメかと思います。)

アプリドロワー

アプリドロワーはこんな感じ。Stock Androidのような操作性に近い状態(と、個人的には思っています)でカスタマイズが施されているのがASUS Zen UIの良いところで、とにかく使いやすいです。

アプリはPaffinウェブブラウザーやAmazon Kindle アプリ、TripAdvisorやSimCityなどGoogleアプリ+ASUSアプリ以外にもプリセットされているものがあります。日本版は不明ですが、以前タイでASUSの機種を購入した時も同じようなプリセットアプリが入っていましたね。もちろんアンインストールすることは可能です。

ただ無印Zen3に関してはそこまで余計なアプリが入っていなかったと記憶しているので、日本発売版のZC520TLでは期待したいところです。

通知センターとクイック設定

通知センターとクイック設定画面がこちら。基本的にはZenUIそのままの使用感で、特に他のZenFoneシリーズと違ういうこともありません。すでにZenFone(ZenUI)を利用している方は、使い方がほぼ変わらないのは便利ですね。

デザインや使用感はカスタマイズが施されていますが、全体的にはAndroid 6.0 Marshmallowそのままの操作性に近いUI。わかり易く、見つけ易く、そして押し易いアイコンが好印象です。

設定項目

本体の設定項目を見ていきます。これも他のZenUI搭載端末と同じですね。ここから先ほど紹介したキッズモードや簡単モードの設定が行えますし、SIMカードの設定。アプリの管理などが行えます。

特に目立ったものはありませんが、左側にアイコンがついているのでわかり易いです。

デュアルSIM設定

両スロットLTE/3G/2G対応していますが、日本国内で2枚同時にはつかえない。つまりは国内でのLTEデータ通信/3G通話の同時待受(DSDS)には対応していないことになります。

ZenFone 3 max sim setting

今回は海外発売のZC520TLなので省略しますが、日本版も同じくmicro SIMスロット+nano SIMスロットのデュアル仕様になっており、ナノSIMスロット側がmicroSDカードスロットと排他利用です。なので、

  • 日本国内の場合は、SIMカードを設定で切り替えて2枚運用
  • microSDカードを利用した場合は、「micro SIM + microSDカード」になる

ということだけ覚えておけば問題ないかと思います。

ZenFone 3 Max ZC520TL レビュー第2回。ZenUI 3.0の使い勝手編まとめ

OSはAndroid 6.0 Marshmallow、UIは変な話ZenUIなので、極端にいうと他のZenFoneシリーズと使用感は変わりません。

個人的には戻るボタンなどがオンスクリーン表示なので誤操作が少ないのと、ZenUIならでは簡単モードやキッズモードが使える点で「2万円という低価格ながら、スマホが初めての方も使い易い」というのは高評価。またSNSくらいであれば十分ストレスなく動作するので、ライトユーザーも使いこなせそうな機種です。

次回はスペックやベンチマークを測定し、実際の性能や処理速度についてもレビューしていきます。

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