東京ガスがMVNOに!FREETEL提携で格安スマホを販売か

東京ガスがMVNOに!FREETEL提携で格安スマホを販売か

新規参入が相次いでいるMVNO(格安SIM)業界ですが、「東京ガス」が格安スマホ販売に参入する方針を固めたと報道されました。すでに人気のFREETELを提供するプラスワン・マーケティングと提携する交渉に入っているとされており、首都圏の約200店舗を通じで格安スマホを販売する見込みです。

すでに電力自由化が開始されていますが、2017年4月には都市ガスの販売も自由化予定。電力自由化に関してはBIGLOBE(ビッグローブ)が「光☆SIMセット割」を提供していますが、東京ガスもこのあたりの家庭向け電気販売セット割を検討しているとのことです。

東京ガス、FREETELと提携で格安スマホを販売か

LINEモバイルやイオンモバイルなどビッグネームが次々と参入しているMVNO業界ですが、都市ガス事業者である「東京ガス」も、格安スマホを販売を検討しているようです。参入にあたっては、FREETELブランドで格安スマホや格安スマホを提供しているプラスワン・マーケティングが請け負う可能性があるとのこと。

FREETEL SIM

FREETELブランドはコストパフォーマンスの高い格安スマホやSIMカードを提供しているので、東京ガスがMVNOということはともかく、料金的に魅力のあるサービスになる可能性もあります。

電気販売とのセット割も検討、店舗でも端末販売も

報道によれば11月に販売を開始し、2017年4月からは都市ガスやすでに提供している家庭向け電気販売とのセット割も検討しているとのこと。既存事業とのシナジー効果が生まれれば、人気のMVNOになる可能性もあります。

こういった「通信サービスと電力のセット割」の流れはすでに多くの会社が提供しており、KDDIが「auでんき」、ソフトバンクが「ソフトバンクでんき」を開始。MVNOでもBIGLOBEが固定回線+SIM+電気のセット割を提供するなど、これらは最近のトレンドとも言えるかもしれません。

特に都市ガス事業者では最大手とも言える東京ガスであれば、プランや割引の内容によっては期待しても良いかもしれません。

代理店での格安スマホ販売もある?

報道によればガス系販売や検針委託の代理店(約200)を通じて格安スマホの販売を行うとしています。店舗があり、かつ訪問もあるとなれば、ネット販売のみがメインのMVNOも数多くある中、代理店という販売チャネルはメリットがあるかもしれません。

東京ガス、フリーテルと提携で格安スマホ販売へ・まとめ

FREETEL(プラスワン・マーケティング)と提携する方針ということで東京ガスとしてMVNOになるのか、単にFREETELの販売チャネルになるのかは興味深いところです。(セット割も検討しているということなので、MVNOとして独自プランを提供する可能性が高そうですが)

こういった異業種コラボで、良くも悪くもたくさんのサービスが選択肢として選べるようになりそうなMVNO業界。東京ガスは2016年11月には販売を開始する予定とのことなので、今後に注目ですね。

Source: NHK


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