Moto G4 Plusのスペック比較(SIMフリー)

Moto G4 Plusのスペック比較(SIMフリー)

Moto G4 Plus」。Lenovoに買収されたモトローラブランドから発表されているMotoシリーズ第4世代(4th Gen)となる新機種で、5.5インチのフルHDディスプレイやSnapdragon 617のオクタコアプロセッサー、1600万画素カメラを搭載しています。

撥水加工を採用するなど日本でも人気の出そうなスペック・仕様になっているので、一足早く機種情報を確認しておきましょう。(7月22日発売が決定しました。)

Moto G4 Plusのスペック

moto g4 plus design

Moto G4 PlusはMotorolaブランドから発表されている新モデルのスマートフォン。OSにはAndroid 6.0.1 Marshmallowの最新バージョンを採用し、5.5インチの大画面ディスプレイはフルHD解像度(1920×1080)となっています。

機種名 Moto G4 Plus
メーカー Motorola(Lenovo)
OS Android 6.0.1 Marshmallow
(Android 7.0 Nougatへアップデート予定)
ディスプレイ 5.5インチ FHD(1920×1080)ゴリラガラス採用
CPU Qualcomm Snapdragon 617(オクタコア 1.5GHz)
RAM・ROM 2GB・16GB
3GB・32GB
microSDスロット 最大128GB対応
カメラ 背面16MP・フロント5MP
Wi-Fi 2.4GHz・5GHz 802.11 a/b/g/n
Bluetooth v4.1
バッテリー 3000mAh Turbopower対応
モバイルネットワーク LTE:band 1/3/5/7/8/19/20/28/40
3G:band 1/2/5/8/19
2G:850/900/1800/1900MHz
SIMサイズ デュアルSIM(Micro + Micro)Nano用SIMアダプターあり
LTE/ 3Gデュアル待受対応
センサー 指紋認証、加速度、ジャイロ、アンビエントライト
防水機能 撥水コーティング
本体サイズ 153×76.5×7.87~9.78mm
157g
本体カラー ホワイト・ブラック

OSはAndroid 7.0 Nougatにも対応予定

Android 6.0.1の最新バージョン「Marshmallow」を標準搭載。Motorolaのスマートフォンといえば最近はAndroidデフォルトに近いUIを採用しており使い勝手の良くなる部分だけ若干カスタマイズが入っているという印象ですが、それは今回のMoto G4 Plusでも継承されているようです。

日本発売モデルは大手サイトの報道によるとAndroid 7.0 Nougatにもアップデート対応するとのこと。Motorolaのスマートフォンは最近OSアップデートに積極的な気がしますが、Moto G4 Plusもしっかり対応するようです。

ディスプレイ

5.5インチの大画面にフルHD解像度のTFTディスプレイを採用。日光下で視認性も非常に高いとndtvでは評価されており、ゴリラガラス3により耐久性も強化されているとのこと。

moto g4 plus

CPUはSnapdragon 617

CPUにはQualcomm製のSnapdragon 617(オクタコア 1.5GHz)、GPUはAdreno405。このプロセッサーは最近Y!mobileで発売が発表されたAndroid Oneシリーズの507SHや、Windows Phoneでは注目のVIAO Phone Bizなどにも搭載されているチップ。格安スマホに搭載されるSoCとしては高性能な部類にはいります。

moto g4 plus performance

海外のレビューサイトではRAM2GB版のAntutuベンチマークスコアが4万2229点という情報があったのですが、果たしてどれだけ快適に使えるか楽しみな仕様ではあります。

RAM/ROMは2モデル存在

日本国内のSIMフリー版として発売されているモデルは2種類あり、RAM2GB/ROM16GB、もしくはRAM3GB/ROM32GBがあります。本体価格が3万円弱からスタートすることを考えると、基本スペックに対するコスパは高いモデルと言えそうです。

カメラ性能

1600万画素の背面カメラを搭載しており、F値は2.0、デュアルLEDフラッシュを搭載しています。今回のカメラはレーザーAFと位相差AFに対応しているとのことで期待大。

moto g3 plus camera

海外サイトのレビューを見ると美麗な写真撮影ができていることも確認。プロモードでかなり色んな設定もいじれるようなので、このあたりも使い倒してみたい部分です(カメラアプリのアプリUIは若干使いにくそう)。

フロントカメラは500万画素のワイドアングルレンズを採用。…Motoシリーズのカメラは意外と評価が低いのが過去モデルは目立ちますが、いつも比較対象が他社のフラグシップ機だったりします。Moto G4 Plusのスペックと価格を考えるとかなり評価できる内容に仕上がっている印象です。

Bluetooth・Wi-Fi

Bluetoothはv4.1、Wi-FiはIEEE802.11 a/b/g/nに対応しています。5GHz帯に対応ということで、無線接続のコスパも高いと言えそうです。

対応バンド

LTE:band 1/3/5/7/8/19/20/28/40
3G:band 1/2/5/8/19
2G:850/900/1800/1900MHz

上記の通り、SIMフリーの格安スマホとしてドコモ回線を利用した格安SIMの周波数帯に対応。対応バンド表を見るとBand 8も使えるようで、報道ではSoftBank系の回線でも利用できるとしています。

ちなみにデュアルSIMはmicroですが、アダプターが付属しNano SIMにも対応するとか。これは海外版と同じですね。LTE/3Gのデュアル待ち受けも可能になっているとのことなので、格安SIM上級者からの需要もあるかもしれません。microSDカードスロットは独立型を採用しているので「microSDカード+SIM2枚」を挿して持ち運べるのは大きなメリットと言えそうです。

バッテリー

バッテリー容量は3000mAh。海外レビューではビデオのループ再生で12時間程度の電池持ちということで、かなり高評価です。ただし別のレビューではゲームをガンガンしたらぎりぎり一日持つかといったところらしく、ライトユーザーならまず問題ないといったところでしょうか。

moto g4 plus quick charge

TurboPowerに対応しており、6時間分の充電をわずか15分で急速充電できるのは大きなポイント。

防水機能

防水機能というより「撥水加工」のコーティングがされています。国内メーカーのスマートフォンは防水仕様のスマートフォンも多いので、日本で発売する際には需要にフィットしそうです。

指紋認証センサー

ディスプレイ下のホームボタンには指紋認証センサーを備えており、無印Moto G4には非搭載だったので、こちらはうれしいですね。

moto g4 plus fingerprint sensor

2016年以降は2万円台~3万円台の格安スマホも指紋認証センサーを搭載するのがデフォルトになりそうです。

本体価格

  • RAM2GB,ROM16GBモデル:3万2800円
  • RAM3GB,ROM32GBモデル:3万5800円

発売時の予想価格は上記の通り。全体的なスペックをミドルハイとしながらも価格は3万円台から購入できるのはメリット。HUAWEI P9 liteなどにはない撥水コーティングなど日本向けともいえる仕様に元々なっていることもあって、発売後の人気はそこそこでるのではないかと予想しています。

発売日

  • 2016年7月22日予定

Moto G4 Plusのスペック情報まとめ

海外大手テック系サイトの実機レビューでは5点満点中4点のところがほとんどで、おおむね高評価といったところ。あとは日本で発売される価格も3万円弱からスタートするので、低価格で購入できる格安スマホということでASUS ZenFone 3HUAWEI P9 liteと競合する人気機種になるかもしれませんね。


スマートフォンの月額料金が高い」と感じている方は、人気のある格安SIM・MVNOのプランや月額料金・オプションや特徴を、まとめて比較してみましょう。

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