Moto G4 Plus、BIGLOBEの格安SIMとセット販売へ

日本での発売が決まっているMotorolaのSIMフリースマホ「Moto G4 Plus」ですが、MVNOのBIGLOBE SIMにて格安SIMとセット販売されることが発表されました。

2016年7月26日まで3000円分のクーポン進呈キャンペーンも実施中なので、早めにチェックしておくと少し安く買える特典も。スペックやおすすめポイント・発売日や価格をチェックしておきましょう。


BIGLOBE SIM、Moto G4 Plusをセット販売へ

MVNOのビッグローブは、格安スマホと格安SIMがセット購入できる「BIGLOBEスマホ」にて、Motorolaブランドの新モデル「Moto G4 Plus」をラインナップに追加します。

moto G4 plus BIGLOBE SIM

G4 PlusはMotoシリーズの第4世代(4th Gen)に当たる新機種で、最新のAndroid 6.0 Marshmallowを搭載するほか、次期バージョンであるAndroid 7.0 Nougatにも対応予定の注目モデルです。本体カラーはホワイト・ブラックの2色展開。

機種名Moto G4 Plus
メーカーMotorola(Lenovo)
OSAndroid 6.0.1 Marshmallow
(Android 7.0 Nougatへアップデート予定)
ディスプレイ5.5インチ FHD(1920×1080)ゴリラガラス採用
CPUQualcomm Snapdragon 617(オクタコア 1.5GHz)
RAM・ROM2GB・16GB
3GB・32GB
microSDスロット最大128GB対応
カメラ背面16MP・フロント5MP
Wi-Fi2.4GHz・5GHz 802.11 a/b/g/n
Bluetoothv4.1
バッテリー3000mAh Turbopower対応
モバイルネットワークLTE:band 1/3/5/7/8/19/20/28/40
3G:band 1/2/5/8/19
2G:850/900/1800/1900MHz
SIMサイズデュアルSIM(Micro + Micro)Nano用SIMアダプターあり
LTE/ 3Gデュアル待受対応
センサー指紋認証、加速度、ジャイロ、アンビエントライト
防水機能撥水コーティング
本体サイズ153×76.5×7.87~9.78mm
157g
本体カラーホワイト・ブラック

(今回BIGLOBEスマホとして販売されるのはRAM3GB、ROM32GBモデル)

ディスプレイは海外レビューでも好評だった5.5インチのフルHD(1920×1080)を採用。高解像度に加え耐久性に優れたコーニング社のゴリラガラスを搭載しています。

moto g4 plus

プロセッサーはQualcommのSnapdragon 617。オクタコア1.5GHzの省電力設計なCPUとなっており、ほとんどのゲームプレイやSNS利用などは快適に動くGoodなSoC。RAM3GB、ROM32GBと容量も十分備えています。基本構成はミドルハイに当たるスペックと言えます。

moto g4 plus performance

海外のレビューではAntutu、Geekbench 3のベンチマークテストにおけるスコアがそんなに伸びていないのが少し気になりますが、本体価格に対する性能のコストパフォーマンスという点ではほとんどの大手サイトが高評価をしているので、こちらは期待できますね。

参考:Moto G4 Plusの海外実機レビュ―を要約・書き起こし

背面のアウトカメラは1600万画素。レーザーオートフォーカスや位相差AFに対応しており、爆速のピント合わせと写真撮影を可能にしています。F値は2.0となっていますが、海外レビューでは暗所撮影にはあまり強くないといったレビューが多く並んでいました。

moto g3 plus camera

バッテリーは3000mAhの大容量。Quick Charge2.0に加え、TurboPower対応で充電すると約15分の充電で最大6時間駆動文をチャージできるとのこと(海外公式サイト情報)。すでに公開されている実機レビューでは1日十分持つバッテリー性能との評価が多いです。

moto g4 plus quick charge

最大の特徴はLTE/3Gのデュアルスタンバイ、同時待受けが可能な仕様になっている点。いままでのスマートフォンだとデュアル待受けができる機種であっても1つのSIMスロットが2G専用になってしまうなど、日本国内の格安SIMで同時に利用することは不可能でした。

しかしMoto G4 PlusならデュアルSIMでかつLTE/3Gのデュアルスタンバイが可能なので、例えばSIM1を音声通話用。SIM2をデータ通信用にして同時に利用できます。特に格安SIM上級者にはうれしいですね。

SIMサイズはmicro SIM×2ですが、純正の付属SIMアダプターを利用することでnano SIMも利用OKです。またmicroSDカードスロットも搭載しているのですが、それぞれSIMスロットとSDスロットが別になっているので、SIM2枚とmicroSDカード1枚をすべて挿入した状態で持ち運ぶことができるのも便利ですね。…特に格安SIM上級利用者は使い易そうな端末になっています。

アシストパックを利用した場合の本体価格

「アシストパック」とは実質24回分割で購入できる制度ですが、こちらを利用すると加算料金(本体代金)は1490円/月×24か月となります。

こちらを2年なので実質の本体価格は3万5760円となりますが、元々予想価格として報道されていたのが3万5800円なので、まあ標準価格と言えそうです。

クーポン進呈キャンペーン

BIGLOBE SIMでは7月26日まで3000円分のクーポンを進呈するキャンペーンを実施しており、いまからこちらを申し込んでおくとお得に購入できます。

OSのアップデートも積極的なMotorolaブランドのスマートフォンですしスペックも3万円台の格安スマホとしては最高峰になっているので、気になる方は公式サイトを確認しておきましょう。

公式サイト:BIGLOBEスマホ

BIGBOBE SIMの月額料金

ビッグローブの格安SIMは大容量プランのコスパが高いのが特徴で、以下のようなメリットがあります。

  1. 6GB以上の大容量プランが安い
  2. 6GB以上の大容量プランは無料でWi-Fiスポットが使える
  3. 通話割引もある
BIGLOBE SIMデータ専用SMS付き音声通話高速通信容量
音声通話エントリー--1400円1GB
エントリー900円1020円1600円3GB
ライトS1450円1570円2150円6GB
12ギガ2700円2820円3400円12GB
20ギガ4500円4620円5200円20GB
30ギガ6750円6870円7450円30GB

詳しくはまとめ記事でプランを確認しておきましょう。

参考:BIGLOBE SIMのプラン・月額料金・オプションまとめ