格安SIMに乗り換え(MNP)で、どれだけ安くなる?

格安SIMに乗り換え(MNP)で、どれだけ安くなる?

スマホの月額料金が安くなると評判の「格安SIM」。

でも、実際にどれくらい節約できるか、計算したことはありますか?今回はドコモ・au・ソフトバンクからMNP(番号そのまま乗り換え)した場合に「どの程度価格に違いが出てくるか」比較してみたいと思います。

格安SIMに乗り換えると、どれだけ安くなるか?

ドコモ、au、ソフトバンクから番号そのまま格安SIMに乗り換えた場合に、どれだけ安くなるか計算してみましょう。MVNOは、月額料金が特に安く人気の「DMM mobile」を参考にしています。

ドコモからMNP

ドコモで2GBの高速プランを使った場合は、基本料金は月6500円です。これです。これは「国内通話が24時間無料」というカケホーダイがついてくるので、電話をよくかける方であればお得になる可能性もあります。

(内訳:カケホーダイライト2700円/ SPモード300円/ データSパック3500円)

次にDMM mobileの料金を見てみると、2GB音声SIMプランであれば、月1470円で使えます。通話料金は基本20円/30秒ですが、「DMMトーク」という通話アプリを使えばこちらは半額に。

(内訳:音声通話機能700円/2GB通信770円)

さて差額を見てみると、格安SIMに乗り換えた場合は月々5030円も節約できる計算になります。年間6万360円、2年で12万0720円もお得になるので、通話をしない方であれば乗り換えたほうがほとんどのケースでお得です。

しかもDMMの場合だと「ドコモ→docomo回線のMVNO」の乗り換えとなるので、もともとドコモで購入したスマートフォンもほとんど使えます。スマホの購入費用も節約できるのは◎。

ソフトバンクからMNP

ソフトバンクの場合も月額料金はドコモとおなじ6500円なので、DMM mobileに乗り換えると月々5030円安くなります。

執筆現在ソフトバンク回線のMVNOはないので、必要に応じてSIMフリースマホなどを購入する必要がありますが、人気の格安スマホも3万円程度です。

これなら機種を新しくしても年間3万円以上は安くなるので、ソフトバンクからでも乗り換えするべきです。

auからMNP

大手キャリア3社のなかでは、唯一auが「低価格のかけ放題+3GBプラン」という他社より安い組み合わせが使えます。そうすると、月額料金は6200円に。(1回15分以内の国内通話がかけ放題)

(内訳:スーパーカケホ1700円/ LTE NET300円/ データ定額3GB4200円)

DMM mobileの3GB音声SIMプランを見てみると、月額1500円です。差額にして毎月4700円も安くなる計算に。

ちなみにauからDMMモバイルに乗り換える場合は回線種別が違うので新しくスマートフォンを用意する必要がありますが、MVNOには「mineo(マイネオ)」や「UQ mobile」などau回線が利用できるSIMかードもあります。この辺りを選べば、本体の購入費用も抑えることができるでしょう。

格安SIMに乗り換え(MNP)するメリット

上記の料金を踏まえたうえで、格安SIMに乗り換えるおすすめポイント・メリットを紹介していきましょう。

月額料金が安い

先ほど見ていただいた通り、月額料金が安いことがMNPする最大のメリットです。もう一度基本料金をみてみましょう。

大手キャリアからMNPした場合
  • ドコモ2GB/6500円→1470円
  • ソフトバンク2GB/6500円→1470円
  • au 3GB/6200円→1500円

つまり通話をほとんどしなければこれくらいの金額は毎月節約できるということになります。そもそも若いスマホユーザーはLINEなどアプリで通話することがほとんどですから、ほとんどのケースで安くなると考えて良いでしょう。

繰り越しがOK

MVNOでは繰り越しのできるSIMカードのプランがいくつかあります。例えば大手キャリアのドコモでは、2GBプランだと通信容量の翌月繰り越しができません。

たいして先ほど紹介した「DMMモバイル」他、「OCNモバイルONE」「mineo」などでは翌月にデータ容量を繰り越せます。ポイントは「少ない容量のプランでも繰り越しOK」という部分です。少ない容量でもいいからなるべく節約したい、というユーザーにもオススメ。

最低利用期間が短い

大手キャリアだと2年間、それも自動更新契約をしないと月額料金が安くなりませんが、格安SIMでは長くて1年、それも自動更新ではないケースがほとんどです。

中には最低利用期間が半年のものサービスもあり、気に入らなければさくっと他社MVNOに乗り換えができるのも特徴です。

格安SIMへ乗り換えると安い!まとめ

現在docomo/au/softbankを利用しているユーザーは、格安SIMに乗り換えることでかなりの確率で安くなるハズです。今回簡単に紹介したSIMカードは大手の人気サービスなので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

DMM mobile
月額料金が業界最安級のプランをそろえる人気SIMカード。容量も10コースと豊富で、初心者からヘビーユーザーまでオススメ!

公式サイト:DMM mobile

OCNモバイルONE
2015年は業界シェアがNo1だった人気SIM。日ごとに高速通信を使える低価格プランを提供しており、「050Plus」のIP電話アプリなど通話料金対策にもGood!

公式サイト:OCNモバイルONE

mineo
au回線が使える貴重なMVNO。プランも500MBの少ないものから提供しており、auから乗り換えるならおすすめ。

公式サイト:mineo


スマートフォンの月額料金が高い」と感じている方は、人気のある格安SIM・MVNOのプランや月額料金・オプションや特徴を、まとめて比較してみましょう。

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