HUAWEI nova liteに搭載の「Kirin 655」スペック

HUAWEI nova liteが発売されてからしばらくたちますが、いくつかのストアでは品切れ状態で人気がうかがえるSIMフリースマホとなっています。約2万円の安さで人気を集めているコスパ機種ですが、プロセッサーには「Kirin 655」を採用しています。

KirinシリーズはHUAWEI自社系のプロセッサーで、QualcommのSnapdragon 6xxシリーズと似たようにミッドレンジのスマートフォンに搭載されるようなスペックのSoCです。どのような内容になっているか、仕様を確認してみます。


HUAWEI「Kirin 655」の基本スペック

16nm FinFET+のKirin 655は、ファーウェイのスマートフォン、特にミッドレンジのモデルに搭載されていることの多いモデルです。

  • Kirin 655
  • Cortex A53 @2.1GHz×4 + Cortex A53@1.7GHz×4
  • Mali-T830 MP2

Kirin 655はARM Cortex-A53 2.1GHzの4コア+1.7GHzの4コア、計オクタコアCPUとなっており、GPUはMali-T830。スペック上はHUAWEI P9 liteに搭載されたKirin 650のマイナーアップグレード版といったところで、ミッドレンジに搭載されているプロセッサーです。

Kirin 655を採用している機種は意外と多い

  • HUAWEI nova lite
  • HUAWEI Mate9 lite
  • Honor 6X
  • Honor 8 lite

上記のように、ファーウェイが発売している機種でもkirin 655をプロセッサーに採用しているモデルは意外と多いです。Mateシリーズなどにも採用されていますが、その多くが廉価版やコスパも重視したモデルとなっており、ミッドレンジのモデルに搭載されると考えて良いでしょう。

HUAWEI Kirin 655のAnTuTu BenchMarkは?

AnTuTu Benchmark 6.2.7で5万6000点程度。

Geekbench

  • シングル797
  • マルチ 3384

AnTuTu Benchmarkもほとんど同じような結果となっていますね。

HAUWEI Kirin 655のスペックなどまとめ

ミッドレンジ用のSoCですが、ストアによっては1万5000円程度で販売されている低価格が魅力といったところでしょうか。重視した機種ということで、SIMフリー端末として、格安SIMとのセットで人気を集めているのがわかるような気がします。

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