格安SIMの「通話料金」は高い?対策まとめ

格安SIMの「通話料金」は高い?対策まとめ

格安SIMの通話料金が高いってホント?

「通話をよくする人には不向き」と一部で囁かれている通信サービスですが、果たしてそんなに電話料金が高いのでしょうか?今回はそんな疑問を解決すべく、かけ放題・プレフィックス通話・IP電話など、おすすめの通話料金方法を紹介します。

格安SIMの通話料金は高い?

最近よく耳にするのが、「格安SIMって安いんでしょ?でも通話料金は?」という声。ネット上にはそんな話がたくさんあります。…今回は噂レベルの情報を検証する意味も込めて、実際の料金はどうなっているのか見てみましょう。

基本通話料金は20円/30秒

格安SIMの音声通話料金は、基本料金はほぼ「20円/30秒」です。これは大手キャリアのドコモやauがかけ放題プラン提供前に使っていた料金とほぼ同じなので、ただ単に「高い」というのは、まず間違いです。

IP電話を活用

「050 Plus」といったアプリに代表されるような「IP電話」を使うと、さらに通話料金が節約できます。この「050 Plus」を介して電話をすると、携帯電話・スマートフォン宛てには17.28円/1分(税込)といった格安料金で通話できるほか、03/06/052などが頭の固定電話宛てには、なんと8.64円/3分(税込)です。

050番号のIP電話アプリには「110番や119番など特定番号の通話に対応していない」といったデメリットもありますが、そのときは090・080などの通常番号から電話を掛ければよいだけです。こういった特殊番号に電話をかける機会が頻繁・また長時間になるユーザーもほとんどいないでしょうから、IP電話アプリを駆使すれば相応の通話料金が節約可能です。

プレフィックス通話

最近の格安SIM・MVNOでは「プレフィックス方式」の通話を駆使した割引サービスも多くなってきています。プレフィックス通話はどんなサービスかというと、電話番号に特定のプレフィックス番号を付加して発信することで、通話料金の割引を受けることのできるサービス。最近ではU-mobileの「U-Call」、DMMモバイルの「DMMトーク」、IIJmioの「みおふぉんダイアル」など、多くのサービスがこの割引システムを利用しています。これらのサービスはアプリが自動で番号を付加してくれるので、そのままかけるだけで通話料金を安く抑えるメリットがあります。

通話料金の割引率は半額程度が多く、先述のIP電話サービスと比較すると若干プラスになりますが、プレフィックス通話は電話回線を利用するので「通話品質が良い」「自分の電話番号が相手に表示される」というのもポイント。IP電話のような050番号からの通話だと、相手は知らない番号なので無視してしまう可能性もありますからね。

格安SIMにはかけ放題もある

IP電話やプレフィックス通話を利用して、これらのサービスを定額料金で提供する「かけ放題」も最近は見かけるようになりました。

例えば楽天モバイルの「5分かけ放題オプション」では、文字通り5分以内の通話なら、国内であれば定額でかけ放題となります。またNifMo(ニフモ)も「NifMoでんわ」で定額制のかけ放題プランを用意しており、国内かけ放題、また海外への通話定額プランまで提供しています。…こういった業界の流れもあるので、もはや「格安SIMの通話料金は高い」という噂や口コミは幻想のものとなっており、むしろ安いのが特徴です。

格安SIMは通話料金も安かった・まとめ

最近のプラン・オプションを見てみると、インターネットの月額料金だけでなく通話料金も安いのが今の格安SIMということが分かりました。特に電話回数多いユーザーは、かけ放題プランをチェックしておきましょう。


スマートフォンの月額料金が高い」と感じている方は、人気のある格安SIM・MVNOのプランや月額料金・オプションや特徴を、まとめて比較してみましょう。

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